一年中、春めく心と食卓に
おしゃれなロゼセットで 至福のワイン時間を
ロゼが楽しくなるワイン3本セット(送料込)
在庫なし
これだからロゼはやめられない♡
心をわし掴みにする甘いピンク色にときめく!
色に反してシャープでドライな味わいのものが爽やかに飲める!
白と赤の両方の特徴を持ち、料理とのペアリングが楽ちん!
味わいも飲み方もバリエーション豊かで楽しい!
エチケットはおしゃれなものが多く、ギフトにもぴったりで絶対喜ばれる!
コスパの良いものが多く、普段からカジュアルに飲める!
それでいてお祝い事やパーティーで大活躍する華やかな存在感が嬉しい!
白ワインの口当たりの良さと赤ワインのほのかなタンニンを持つ
いいとこ取りのロゼワインセット
ヴィティヴィニコラ・ファンガレッジ社
“ヴィニャ ローザ” ランブルスコ ロザート デッレミリア/フリッツァンテ(微発泡)
原産地:エミリア・ロマーニャ州
[ランブルスコソルヴァーナ 85%、フォルターナ 10%、ピノノワール 5%]
アルコール:11%
- 泡も軽やかで美しい輝く色合い、華やかなエチケットも印象的なランブルスコ
- 香りはバラの香り、カシスリキュール、ラズベリー、木苺
- 味わいは酸しっかりなチャーミングな味わい、柔らかいタンニン、繊細なバラの風味
- 醸造は手作業で9月中旬収穫。低温でステンレスタンクにてアルコール発酵後、シャルマ方式で2次発酵
おすすめの料理
ナスのインボルティーニ
イワシの香草焼き
ヴィティヴィ二コラ ファンガレッジ社
レッジョ・エミリア県に位置する家族経営のファンガレッジ社は、24haの畑を所有。
ジュセッペ・ファンガレッジ氏が曽祖父の代から200年以上続くブドウ農園を受け継ぎ、2005年にヴィティヴィ二コラ・ファンガレッジ社を設立した。
祖祖父であるアウグスト氏と祖父であるオットリ―ノ氏の教えを守り、エミリア・ロマーニャの個性を表現できるようなワインの製造している。
現在は息子のマッテオ氏が後を継ぎ、4代目となった。
当初は小さな畑しか所有していなかったが、カンパニョーラ市、ローロ市、ファッブリコ市、コレッジョ市、カルピ市に畑を購入して、現在の24haとなった。
その全てが自社畑でファンガレッジ家が管理、栽培している。
ファンガレッジ社は有機栽培の製法を尊重し、防腐剤等の使用を必要最小限としている。
赤白の7種類の高品質なスパークリングワインを生産しており、そのうちの4種類がランブスコ。
カンティーナ・ディ・クストーザ社
キアレット バルドリーノ クラッシコ“リネア ヴァル デ モリーニ”2022
原産地:ヴェネト州
[コルヴィーナ、モリナーラ、ロンディネッラ]
アルコール:12.5%
- オレンジがかったサーモンピンク
- 香りはさくらんぼ、柑橘の皮、ラズベリー、イチゴ、レモン、ハーブの青さ
- 味わいははっさく、みかんの白い部分、さわやかな飲み心地の中に、優しく余韻の長い味わい
- 醸造は収穫後圧搾して、温度管理されたステンレスタンクにてアルコール発酵。そのままステンレスタンクにて熟成。
おすすめの料理
ブロッコリーのステーキ
菜の花としらすのスパゲッティ
カンティーナ・ディ・クストーザ社
カンティーナディクストーザ社は、この地を愛してやまないブドウ農園業を営む農業組合から始まる。モレーン層からなる丘陵地帯とガルダ湖の南に位置している
このワイナリーは、その土地に産まれ育ったブドウでワインを製造し、伝統と新技術を両立させて表現したワイン造りを目指している。ブドウ畑は長年培った豊富な経験を活用し、ワイナリー内では新技術を駆使している。徹底した品質管理の向上と、安定した供給をおこなっている。
ワイナリーがあるモレーン層の丘陵地帯である、ガルダ湖の南東の地区は、クストーザ、コルヴィーナ、土着品種、シャルドネ、白ワインブドウ品種、そしてカベルネの栽培に、とても適したブドウ栽培地区である。
ヴィニェーティ・ヴンバーカ社
チロ ロザート 2021 《Bio》
原産地:カラブリア州
[ガリオッポ 100%]
アルコール:13.5%
- 香りはオレンジ色、サンセット色、ミディアムアンバー、琥珀色
- 味わいは柔らかいタンニン、しっかりした綺麗な酸、ふくよかさとミネラル感のある喉ごしが良いフレッシュな味わい
- 樹齢は18年
- 醸造:圧搾後、低温でアルコール発酵。(4-5時間程マセレーション作業)ステンレスタンクにて6ヶ月熟成、1ヶ月瓶内熟成。
おすすめの料理
ピリ辛トマトソース カラブリア風
しらすのペペロンチーノソース
ヴィニェーティ・ヴンバーカ社
ヴィンバーカ社は、1984年にオーナーであるクリスチャンの母と叔父がサントのチロ市に約 6ヘクタールの土地を最初に購入したときから始まった。
その後、フェドゥラーロ、フランディーナ、そして最後にピアナ ディ フランツェの地区にも拡大し、現在13ヘクタールを所有している。会社としては2019年に設立し2020年に出荷したチロロッソ2019年がファーストビンテージで、ガンベロロッソでトレヴィッケーリ受賞。
ガリオッポやグレコ・ビアンコなどの土着のブドウを栽培、アルベレッロ仕立て(古代ギリシアから伝えられた伝統的な仕立方法で、支柱やワイヤーを用いずに、ブドウの樹を1本1本独立して栽培する)の伝統栽培方法と古いブドウの木の維持(会社のロゴの由来)するために、ブドウ畑の栽培に注意を払っている。
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