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“帝王ガヤ”の流儀を継ぐ若き醸造家が挑んだ
サルデーニャの大地と情熱を映す赤ワイン

サ・ラーヤ / リバルタイ

750ml

セール価格¥3,850

在庫数:2

サルデーニャ島南部、スルチス地区――
乾いた土地と強い太陽、そして海風に育まれたカリニャーノ100%で仕立てた赤ワイン『リバルタイ』。
手がけるのは、新進気鋭の醸造家フェデリーコ・クルタス。 アンジェロ・ガヤのもとで研鑽を積んだ経験を持ち、伝統への敬意と現代的な感性を融合させたワイン造りで注目を集めています。
熟したブラックベリーやプラムの豊かな果実香に、ローズマリーやタイムを思わせる地中海のハーブのニュアンス。
味わいは濃厚ながらも過剰にならず、しっかりとした酸とミネラル感が骨格を支え、エレガントな余韻へとつながります。 グリルした赤身肉、羊肉のロースト、トマトベースの煮込み料理など、力強い味わいを持つ料理との相性は抜群です。
また、熟成チーズや、シンプルなハーブ料理とも互いの個性を引き立て合います。
サルデーニャの大地と風土をまるごと閉じ込めた、堂々たる一本・・・飲むたびに、太陽と海の息吹を感じさせてくれる赤ワインです。

サ・ラーヤ社

リバルタイ

原産地:サルデーニャ州

[カリニャーノ100%]

  • 濃厚なルビーレッド⾊
  • 香りは黒くて濃厚な果実やタバコ、ブラックペッパーなど
  • 味わいはドライな飲み口でしっかりとした酸、滑らかでキメの細かいタンニンとミネラル
  • 熟成は9月下旬に手摘みで収穫。14日のマセラシオン、22~28℃に設定されたステンレスで発酵を行う。マロラクティック発酵後に9ヶ月の熟成。2ヶ月の瓶内熟成を行う。
  • ワイン名はサルデーニャ語で Liberta'(自由)を意味

SA RAJA / サ・ラーヤ社

サルデーニャの大地の強さを表現した新進ワイナリー

2019年にサルデーニャの地で設立された新しいワイナリー。品種ごとに最適な土地を選んで伝統品種を栽培、土壌や気候、品種の特徴を生かしたワイン造りを行っている。



栽培と醸造にあたるのはイタリアトップ生産者の一つとして名高いアンジェロ・ガヤで栽培責任者を務めたフェデリーコ・クルタス氏。年間生産本数は18万本程の小規模生産者でありながら、2019年のファーストヴィンテージからそのワインの完成度は高く年々イタリア国内外での評価が上がってきている。
サルデーニャのテロワールを忠実に表現する新進ワイナリーとして世界的な注目を集め始めているワイナリー。



「Sa Raja」はサルデーニャ語で「サイン、象徴」などの意味を持ち、ラベルに描かれている「山」「海」を表現。

おすすめの料理

サルシッチャのクリームソースパスタ

バルサミコ醤油のレンコンステーキ

サ・ラーヤ / リバルタイ
サ・ラーヤ / リバルタイ 750ml セール価格¥3,850

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